【散歩道で見た花や風景】ストロベリーキャンドル

近くの公園にストロベリーキャンドルが咲いていました。花房がイチゴやろうそくの炎に似ていることが名前の由来で、和名は紅花詰草(ベニバナツメクサ)。原産地は南ヨーロッパから西アジアで日本には明治時代に牧草として入ってきたそうです。

土壌を肥沃にするため畑一面に植えられたストロベリーキャンドル。(熊本県:撮影・宮本)

育てやすさと美しい色合いから園芸家に人気のある草花ですが、ストロベリーキャンドルにはもう一つの顔があります。マメ科植物特有の根粒菌が根に生息することで窒素成分を合成することができるのです。レンゲ草と同様に、土壌を豊かにする緑肥として利用されています。春、畑一面に赤い絨毯を敷いたかのような鮮やかな情景も素晴らしいのですが、無農薬農業にも一役買っています。

花言葉も「胸に灯をともす」「人知れぬ恋」など愛らしい。(熊本県:撮影・宮本)

文・写真:宮本

 
 

香港国安法に反発し 1万人が抗議 370人逮捕

香港国安法に反発し 1万人が抗議 370人逮捕
香港が英国から中国に返還されて今年の ...
続きを読む >
 

ペンス副大統領「神への信仰に頼り 苦境を乗り越える」

ペンス副大統領「神への信仰に頼り 苦境を乗り越える」
米国の建国記念日が近づく中、ペンス副 ...
続きを読む >