テニス=フェデラー、「世界1位よりグランドスラム優先に」

[ジュネーブ 8日 ロイター] – 男子テニスで元世界ランク1位のロジャー・フェデラー(スイス)は8日、今後はライバルとランキング1位を争うよりも四大大会での勝利を優先する意向を明らかにした。

フェデラーは、昨年1月の全豪オープン(OP)で36歳にして同大会6回目、四大大会通算20回目の優勝を果たし、その数週間後に史上最年長での世界ランキング1位となった。

しかし、今年の全豪OPでは4回戦で若手有望株のステファノス・シチパス(ギリシャ)に敗戦。ランキングが6位まで後退したことで、優先順位が変わったという。

ジュネーブでの会見でフェデラーは「37歳となった私にとって、ランキングはもはや最優先事項ではない」とコメント。「2年前にグランドスラムを勝った時のランキングは17位だった。ランキング3位でグランドスラムやトーナメントに勝てないよりは17位のほうがいい」と続けた。

 
 
 
 

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