陸上=ロシア競歩選手、ドーピング違反でメダル剥奪

[モスクワ 7日 ロイター] – スポーツ仲裁裁判所(CAS)は7日、陸上の女子競歩アニシャ・キルジャプキナ(ロシア)にドーピング違反があったとして資格停止処分を下し、世界選手権で獲得したメダル2つの剥奪を発表した。

キルジャプキナは2011年2月25日から13年10月11日までに残したすべての結果が無効とされ、その期間に獲得したタイトル、メダルなどが剥奪される。世界選手権では11年、13年に銀メダルを獲得していた。15年に競技を引退している。

11年大会は当初銅メダルだったが、金メダルを獲得したロシア人選手がドーピング違反で失格となったことで繰り上がっていた。

キルジャプキナの夫も12年ロンドン五輪の50キロ競歩で金メダルに輝いたが、ドーピングによりメダル剥奪となった。