東京地検特捜部、ゴーン容疑者を再逮捕 特別背任の疑い

東京 21日 ロイター] – 東京地検特捜部は21日、日産自動車<7201.T>のカルロス・ゴーン前会長を会社法違反(特別背任)容疑で再逮捕した。

東京地検によると、ゴーン前会長は2008年10月、自身の資産管理会社による投資で生じた約18億5000万円の損失を負担する義務を日産側に負わせた疑い。

ゴーン前会長と同社のグレッグ・ケリー前代表取締役は11月19日、金融商品取引法違反容疑で特捜部に逮捕され、今月10日に同法違反の罪で起訴された。

また、特捜部は今月10日、同法違反の容疑でゴーン前会長とケリー元代表取締役を再逮捕し、勾留期限だった20日に勾留延長を請求したが、東京地裁は同日、21日以降の勾留延長を認めない決定を行っていた。

テレビ朝日は21日午後、ゴーン前会長の自宅に東京地検特捜部が家宅捜索に入ったと伝えている。

一方、東京地裁によると、ケリー前代表取締役の弁護士が21日午前、東京地裁に保釈請求した。国内報道各社は同日中にも保釈される可能性があると伝えている。

 
 
 

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