「一粒萬倍 A SEED」GINZA SIXで1日限りのアンコール上演

舞台「一粒萬倍 A SEED」が11月13日、東京GINZA SIXの二十五世観世左近記念観世能楽堂で上演された。

舞台は、八百万の神々と稲穂が誕生するまでの物語を、邦楽囃子、太鼓、笛、箏、チェロ、バイオリンのライブ演奏のなか繰り広げられる豪華絢爛ビジュアル絵巻。能楽師の八田達弥、日本舞踊家の泉秀彩霞、藤間貴彦、ボールルームダンサーの金光進陪らが出演し、今年5月の上演以来1日だけのアンコール上演となった。

(撮影:長谷川)

 

(撮影:長谷川)

 

(撮影:長谷川)

10月に行われた製作発表会はこちら?

ロサンゼルスアームストロング劇場で賞賛を受けた舞台「一粒萬倍 A SEED」

 

 

 

 
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