【月収7500万円の猛者も】 今流行りのオンラインサロンとは何なのか?

ホリエモンや落合陽一も主宰する、オンラインサロンとは何なのでしょうか?

すごい月収がならんでいます。

ホリエモンで、月収1900万円ですね。

業界最大手のDMMオンラインサロン社によれば、

オンラインサロンは、「学べる・楽しめる」会員制コミュニティサービスです。

憧れの著名人や共感しあえる仲間のいるサロンで、密なコミュニケーションをとることができます。

と、かなり抽象的な定義がなされています。

まだ黎明期のサービスのうえ、サロン主宰者の裁量によって、サービスには大きな幅があるようです。

オンライン掲示板でのやり取りにとどまらず、飲み会のようなオフラインミーティングを積極的に行うサロンもあります。

感覚的には、「有料メルマガよりは密なサービス」で、「大学や大学院のゼミナールほどは密でないサービス」といったところでしょうか。

当然、主宰者は有名人でないと、会員は集まりません。

昨年は個人オンライン出版のnoteが流行ったり、インターネットのテクノロジーを利用したオンラインサービスも、まだまだフロンティアがありそうですね。

 
関連記事